4月5日(日)Spring CUP2026 結果報告
福岡県で開催された SpringCUP2026 に、タクミ道場から5名の道場生が出場しました。
今回も、それぞれが自分の課題やテーマを持って大会に臨み、結果以上に中身のある試合を見せてくれました。
出場選手の健闘レポート🔥
■カエデ(中級 小3女子)1回戦敗退
前日に8度を超える熱が出ており、病み上がりでの大会となりました。体調管理も実力のうちではありますが、その中でもしっかり当日に熱を下げ、逃げずに試合の場に立ったことは本当に立派だったと思います。
試合内容も悪くなく、相手にしっかり効かせる意識が少しずつ体に染み付いてきているのを感じる、良い内容でした。
■コウリュウ(上級 小5男子)1回戦敗退
1回戦から優勝候補との対戦となりました。前週の試合では、あまり足を使って戦えなかった反省がありましたが、その課題をこの1週間でしっかり修正し、今回は動きながら戦う形を見せてくれました。
以前であればまだまだ差のある相手でしたが、今はしっかり射程圏内にとらえ始めていて、大きな成長を感じる試合でした。
■フブヤ(上級 小6男子)2回戦敗退
前週に続いて、今回も上級の大会で1回戦突破を果たし、上級の舞台でも安定して戦えるようになってきました。
また、前週の課題だった「回って攻撃すること」も今回はしっかり改善できていたのが大きな収穫でした。
その一方で、新しいことを意識したぶん、少しフブヤらしい勢いや良さが薄れた部分もあったので、今後は新しい技術とフブヤらしさをうまく重ねていけたらと思います。
■ハニイ(上級 小6女子)優勝
正道会館タクミ道場の新しい仲間として、今回の大会でも見事に優勝してくれました。
得意の上段蹴りをしっかり武器として使いながら、今回も自分の持ち味を出して勝ち切ってくれたと思います。
技術面の良さはもちろんですが、まずは少しずつタクミ道場の空気にも慣れながら、さらに力を発揮していってくれたらうれしいです。
■ユズミ(上級 中2女子)準優勝
おそらく前週からの1週間で、いちばん動きが改善された一人だったと思います。前回と比べて、今回はしっかり足を動かしながら戦えていて、内容としてはかなり前進が見られました。
負けた試合では打ち負けてしまった部分もあったので、今後はそこを一つずつ改善しながら、さらに上を目指していきたいところです。
💬タクミ先生より
今回は優勝、準優勝という結果もありましたが、それだけでなく、負けた試合の中にもそれぞれの成長や前進が見えた大会でした。
体調が万全でない中でも逃げずに立った子、強い相手にしっかり向かっていった子、前週の課題を短い期間で修正してきた子、それぞれに意味のある挑戦があったと思います。
試合は勝ち負けがはっきり出る場ですが、その中で何を感じて、何を次につなげるかが大事です。
今回も、一人ひとりが次につながるものをしっかり持ち帰ってくれた一日になりました。
送迎、応援をしてくださった保護者の皆様も、本当にありがとうございました。