7月5日(日)令和の女王杯 大会結果
熊本県益城町で開催された「令和の女王杯」に、タクミ道場から5名がエントリーし、4名の道場生が出場しました。
今回は、準優勝という結果を残した選手もいれば、悔しい結果となった選手もいました。
また、残念ながら今回は棄権となった選手もいましたが、次の機会に向けてまた一緒に頑張っていけたらと思います。
出場した選手たちは、それぞれの試合の中で今後につながる課題と成長があり、今の自分に必要な経験を積むことができた大会だったと思います。
勝敗だけで終わらせるのではなく、試合の中で見えた良かった部分、足りなかった部分を次の練習につなげていきたいと思います。
出場選手の健闘レポート🔥
■ルナ(中級・小学4年女子)1回戦敗退
朝から体調が優れない中でも、強い気持ちを持って試合に挑戦したと聞いています。
試合前半は力強く前に出ることができており、とても良かったです。
後半は体調の影響もあり、少し失速してしまった部分もありましたが、その中でも最後までよく頑張っていました。
技術面では、ローキックを受けた後に返すことが今後の課題です。
次の練習から、「受けて終わり」ではなく、受けた後に自分の攻撃へつなげられるように頑張っていきましょう。
■ハニイ(上級・小学6年女子) 準優勝
今回の試合では、課題として取り組んでいる近距離での攻撃の数が増えてきました。
特に左膝蹴りがとても良く、しっかりと武器になってきていると感じます。
以前は打ち合いになると大きく下がってしまう場面がありましたが、今回は相手の攻撃に対して耐えながら、しっかり打ち合えるようになってきました。
準優勝という結果も素晴らしいですが、それ以上に、課題に向き合ってきた部分が試合の中で見えたことが大きな成長です。
この調子で、また次の試合に向けて頑張ってほしいと思います。
■リオ(上級・中学1年女子) 1回戦敗退
今回は、以前の試合を踏まえて、ラッシュを大きな課題として挑みました。
前回と違い、しっかりステップを踏みながら動けるようになっており、試合後半のラッシュも良くできていました。
回ってからの膝蹴りもとても良く、練習してきたことが試合の中で少しずつ形になってきていると感じます。
あとは、最後まで動き切るためのスタミナです。
今回見えた良い部分をさらに伸ばしながら、次は試合を通して動き続けられるように、また稽古を積み重ねていきましょう。
■ユズミ(上級・中学2・3年女子) 準優勝
普段から練習をよく頑張っており、その積み重ねがしっかり試合内容に表れていたと思います。
試合運びも良く、練習で取り組んできたことを落ち着いて発揮できていました。
決勝戦では、相手と比べて有効打の数が少なかったことが、勝敗を分けたポイントだったと感じます。
準優勝という結果ではありましたが、本人は決して満足しておらず、さらに上を目指す気持ちが見えました。
次回に向けては、相手を下げるための武器を作っていきたいところです。
今回の悔しさを次の成長につなげて、また練習から積み重ねていってほしいと思います。
💬タクミ先生より
今回の令和の女王杯では、準優勝という結果を残した選手もいれば、悔しい結果となった選手もいました。
試合に出れば、勝つこともあれば負けることもあります。大切なのは、その結果をどう受け止めて、次にどう進歩していくかです。
悔しい思いをして終わるのではなく、「次は何を変えるのか」「どこを強くするのか」を考え、次の練習から行動に移していくこと。
それが武道を学ぶうえで、とても大切なことだと思います。
今回の試合では、それぞれに良かった部分があり、同時に次へ向けた課題も見えました。
この経験をしっかり次につなげて、また道場での稽古から一つずつ積み重ねていきましょう。