【普段の練習】5月下旬の日ごろの練習の気づき
タクミ道場では、日々の練習の中にも一人ひとりの成長があります。今回は、5月下旬の練習の中で見えてきた道場生たちの頑張りや変化を紹介します。
リセイ(小4)
最近は他の習い事もあり、前ほど練習に来られてはいませんが、来た時にはいつも全力で頑張っています。
組手では、元々好きなこともあると思いますが、自分より上の先輩たちに自分から果敢にチャレンジしています。
心の修行は普段の生活からです。空手だけでなく、いろいろなことにも空手のように真剣に取り組んでいってほしいです。
ノリヤス(小5)
最近の練習では、本人なりにしっかり考えながら取り組んでいるのが伝わってきます。
パンチの打ち方などを自分から先生に質問しに来ることもあり、前向きに学ぼうとする姿勢がとても良いです。
今はパンチ力アップのために腕立てにも取り組んでおり、こうした積み重ねがこれからの強さにつながっていくと思います。
サクラ(小5)
最近は、練習中の集中力がとても良くなってきています。
以前はスパーリングなど、怖さから嫌がることもありましたが、少しずつ立ち向かう気持ちがついてきているように感じます。
空手を通して、心が強くなってきているのを感じる、良い成長です。
ヒナタ(小6)
小学校6年生になり、空手歴も長くなってくると、恥ずかしさや慣れなどから気合いの声が小さくなる子も出てきます。
その中でも、初心を忘れず、いつも全力で気合いを出して頑張っています。
武道家として、最初の気持ちを忘れずに大事に継続していることはヒトとして大切なことです。
キラ(小2)
キッズクラスからそのまま通常クラスまで、合計2時間半ほど集中して頑張っています。
さらに、練習後の居残り練習にも毎回のように参加し、自分を高めようとしています。
努力は必ず力になります。
近くデビュー戦となる火の国カップでも、その積み重ねをしっかり出して頑張ってほしいです。
ルナ(小5)
上級クラスの中で空手を頑張っています。
性格的には苦手な、本気勝負の試合形式の練習なども、以前は嫌だと言っていたことがありましたが、最近は自分を高めるためにしっかり向き合って頑張っています。
自分の苦手なことにも前向きに取り組む姿勢が、とても良い変化だと思います。
💬タクミ先生より
日ごろの練習の中には、目立つ結果ではなくても、とても大事な成長がたくさんあります。
恥ずかしさに負けずに声を出すこと、怖さがある中でも向き合うこと、自分から考えて質問すること、苦手なことから逃げずに取り組むこと。
そういう一つひとつの積み重ねが、空手の強さだけでなく、人としての強さにもつながっていくと思っています。
今回紹介した子たちも、それぞれの形で少しずつ前に進んでいます。
これからも、日々の小さな頑張りや変化を大切に見ていきたいと思います。