【普段の練習】5月上旬の日ごろの練習の気づき
日々の練習の中には、試合や審査とはまた違った形で見えてくる成長があります。
今回は、5月上旬の練習の中で感じた道場生たちの頑張りを紹介します。
ユウショウ(小1)
キッズクラスを中心に、弟と一緒に頑張っています。
小学生に進級し、黄緑帯に昇級してから、少しずつ落ち着きも出てきました。
また、筋トレの時も心が折れることが減り、最後までやり切れるようになってきています。
少しずつ心が強くなってきているのを感じる、嬉しい成長です。
トモヤ(小2)
普段から練習に丁寧に取り組んでいるのが、トモヤくんの良いところです。
試合形式の本気の組手は、痛さや怖さも伴うため苦手な子も多い練習ですが、その中でもしっかり最後まで戦い抜いていました。
こういう苦手なことから逃げずに向き合う姿を見ていると、精神的に強い大人へ一歩ずつ近づいているのを感じます。
コウシ(小6)
以前は、自分より強い相手との組手をあまり選ばないところがありました。
ですが、試合での敗北を経験してから、その悔しさをバネに、最近は自分より強い子と練習する機会が増えてきています。
成長のために自分に必要なことから逃げずに取り組んでいるのが、とても良い変化だと感じています。
💬タクミ先生より
日ごろの練習の中には、試合の結果や帯の色だけでは見えにくい成長がたくさんあります。
苦手なことから逃げずに向き合うこと、自分に必要な課題に挑戦すること、きつい場面でも最後までやり切ること。
そういう一つひとつの積み重ねが、空手の強さだけでなく、人としての強さにもつながっていくと思っています。